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暮しの手帖は永遠のスタンダード

本日発売の『暮しの手帖』のなかにある、岡本仁さんの連載『今日の買い物』にRohanを載せて頂きました。僕は20歳の頃からずっと読んでいて、初代編集長の花森安治さんの時代(創刊2号!)から古本屋さんで見つけては収集して沢山読んでいます。時代によって生活を軸にした雑誌は数多あれど、結局戻ってくるの『暮しの手帖』です。永遠のスタンダード。嬉しいを超えて、恥じないお店になれるよう、もっと努力しなさいと背中を押されたように思います。他にも浜松の諸先輩方の素敵なお店が掲載されています。ぜひぜひご覧ください!浜松、素敵な町です!

 

 

菊地亨 作陶展 スケールスケール

菊地さんとの出会いは昨年の秋のこと。益子の陶器市でとびっきりの輝きを放っていたのが、菊地さんの作品でした。胸の鼓動が抑えられなくなった僕は、思わず話しかけてしまったのです。いつもは実際に使って、身体に馴染む作業をするのですが、今回は異例中の異例。それだけ作品に鷲掴みにされたのです。
作陶展の『スケールスケール』タイトルの通り、測る、をテーマにしております。店内の什器やロゴ、はたまた僕のメガネのサイズから黄金比まで。どんな空間になるのか、どんな作品が待っているのか、今からワクワクが止まりません。そして、この企画展は、今後のRohan の大きな指針になる予感を感じています。

スタートは今週末21日から。皆さまぜひぜひお越しくださいませ!!

 

内田裕太さん『cosmic』無事に終了!

作家さんの作品の幅を知ることが企画展の醍醐味だとしたら、

今回は内田さんの素晴らしい新作に出会えた、とても興味の尽きない展示でした。

まだ20代の若き内田さんの今後の進化を、お店を通じて追いかけていきたい。

そんなことを、あらためて感じています。

内田さん、ご来店のお客様、本当にありがとうございました!

内田裕太さん作陶展『cosmic』

栃木県を拠点に作陶する、内田裕太さんの企画展を開催いたします。

今回はcosmicをテーマに、

天体や宇宙を感じ、さらなる広がりと深まりを増した作品が並びます。

20代の若き才能に触れる絶好の機会です。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

比地岡陽子さん企画展をおえて

比地岡さんのアトリエのある鹿児島にお伺いしたのは、

お店のオープン準備で動いているころでした。

静岡から車で鹿児島までお伺いする道中で、

僕がひどく体調を崩していたにもかかわらず、優しく迎え入れてくれた比地岡さん。

もう一生頭が上がらないぐらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな比地岡さんとの出会いを経て、お店を僕が始めて、

この企画展に至るまでの月日を考えると、色んなことがあったなぁと、しみじみ。

緊張と同時に、こんな日を迎えることができて、本当に良かったと思いました。

企画展もすばらしい作品が並び、一緒にお仕事ができて、とても光栄に思います。

比地岡さん、ありがとうございました!!

 

比地岡陽子さん 作陶展

比地岡陽子さん(鹿児島)の作陶展が始まっております。

その作品を手にしたときに伝わる大地の匂い、光や風の色、土地の記憶。

うつわを選ぶことが生きることだとしたら、

静寂と逞しさを感じる作品に出会いたい。

今回はそんな空間が広がっています。

期間は5月6日まで。

この機会にぜひご覧くださいませ!!

 

春の音が聞こえる

はやいものでお店をOPENしてから9ヶ月が経ちました。

5月にお店を開いたので、

そこからすぐに梅雨が来て、夏が来て、あっという間に年末が来て、

今日まで、なんとかやってこれたと同時に、

長く続いているお店ってスゴイなぁとあらためて思います。

最近、すこし太陽の日差しが暖かな色になってきました。

まだ2月ですが、ゆっくりと季節が変化して、

もう目の前まで春がやってきた、そんなことを身体で感じています。

春の音が聞こえる、

来月はそんな空間になるように努めたいです。

 

 

 

大渕由香利さん企画展『tiny flowers』

本日から常滑の陶芸家、

大渕由香利さんの企画展『tiny flowers』がはじまります。

眼の覚めるような発色の素敵な作品がたくさんで、

とっても楽しい空間になっています。

みなさん、ぜひお越しください!

 

 

十場天伸さん企画展『WONDERWALL』

Rohanでも企画展がはじまっています。

期間は12月1日〜10日まで。

展示期間中は無休で営業します。

作家の十場さんの新境地のスリップウェアをご覧いただけるはずです。

ぜひお越しください!

曲線をたどって

ある物語の起承転結や、

日々の暮らしの中で起こる喜怒哀楽やらなんやらには、

そこで起こる感情の起伏があるように、

様々な事象にそういった曲線のようなものがあるなぁと、

最近、よく考えるようになりました。

うーんと昔、音楽を聴いては、その音の波のようなものを、

鉛筆で描いていたことをよく覚えています。

それもきっと、当時の僕なりに作品に反応して、その輪郭のようなものをなぞることで、

何かを捉えようと試みていたのかもしれません。

ひとつの音楽、ひとつの映画、ひとつの小説。

胸を打つ作品には、その世界に没入させてしまうような、

美しい魔法のような曲線があるのかな、きっと。

そして曲線を知ることは、人間を考えることにもつながるのかも。

そんなことを少し意識して、物事を見つめていきたいなぁと、

最近は思うようになりました。