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待ち続けること。

椅子に座って、どなたか来るのを待ち続けるのは、

僕がまだ大学生の頃、

東京の古本屋さんでアルバイトをしていたときなので、

もう随分と時間が経ち、その時のことを少しだけ思い出したりします。

好きなお店、居心地の良いお店ってなんだろう。

それは人それぞれ違うけれど、

僕にとってのお気に入りは、

店主に会いたい場所、言葉を交わす場所、不思議と安心する場所、

そんな体温のある場所だったように思うのです。

ほとんど買い物はしてないのに、いつも優しく微笑んでくれた生地屋さん。

どこかの教会のように静謐な空気に包まれた、本屋さん。

話しすぎて、いつもお金を払うのを忘れそうになった、たこ焼き屋さん。

皆さん、素敵な店主さんです。

Rohanもそんな風に、誰かにとっての必要な場所になれるなら、

そのために精一杯を尽くそうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

オープンから一週間が過ぎました。

Rohanオープンから一週間。

どんな方が来るのかなぁなんて、意外と緊張していたり。

お客さんによって興味の持つ作品が違うことも、

オープン前から考えてはいたけれど、

それを目の当たりにすることで学ぶことが沢山あります。

お取り扱いの作品一つ一つに思い入れがあるので、

手元から離れることは少し寂しいけれど、

うつわにとっては良いことなのでしょう。

そのことに、少し慣れることが必要かもしれません。

 

 

 

 

 

 

本日は撮影日和!?

なぜなのでしょう?

昔から晴れて欲しいと思う日に限って、雨。

やっぱり雨。予想通りの雨。

雨は好きなのですが、今日は晴れて欲しかったなぁ。。

僕は雨男なんですよねー。。。

今日はHP更新のため、Rohanのブランディングを担当してくれた、

sheepの山川さんと写真家の林直美さんが、撮影のためお店に来てくれました。

店内に心地よく響くフィルムの音。

その音と音の合間の緊張感が、どのように作品として立ち現れるのか、

今からとっても楽しみです。

今日は17時からと遅い営業開始にもかかわらず、

そこに合わせてお客様がご来店してくれました。とってもありがたいことです。

明日からは通常営業となります。

少しづつRohanのお取り扱い作家さんについてもご紹介できたらと思います。

明日27日は快晴のようですよー!

 

 

 

Rohan無事にオープンしております。

Rohanは5月21日にオープン致しました。

日本各地の作家さんが、

お忙しい中、この日に合わせて作品を届けてくれました。

そして設計を担当してくれた403architecture【dajiba】さん、

ブランディングを担当してくれたsheepの山川さん、

その他にも工務店さんや大工さん、KAGIYAビルの方々、

数多くの方々に支えられたからこそ、初日を迎えることができたのです。

どんな空間になるのか、まだまだ模索しておりますが、

皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

Rohanをはじめる

Rohanは器と詩を背骨としたお店です。

正直に言うと、どんな空間になるのか、

私自身、見えていないことが沢山あります。

見えないからこそ、見ようとするのかも知れません。

Openは5月21日です。

みなさん、ふらっとお立ち寄りください。